お腹すいた

秘密裏に、イシュリルさんの歓迎という名目で行われたサポ部交流会。
週末は軍務会議とか、何かかにかで空いてない人がいるということなので、
平日夜に開催されました。

内容は。覚えてない。

などと言うと思ったら大間違いなのです。
わたしがいつもいつでも何も覚えてないと思うのは甘い甘いあまーい。

交流会で某方が言った一言。
「どびりんの記憶力は最初からあてにしていない」
記憶力に難があると自他共に認めるわたしですが、
改めて言葉にして人から言われると、ムキー！！ってなりますので、
内容を思い出して書いてみせます！

某日夜。
体育館裏に唐突に呼び出されるサポ部メンバー。
開口一番「とりあえずパン買って来い」の一言から始まる。
そして健気かつ素直ににパンを買いに走る
比較的若年かつ新人ポジション気味の姫さまこと姫神さん。
同時に自分の分だけすでに華麗に買ってきていたルーさま。
こんなオープニングでした。

その後、いきなりわたしに憧れ出したサポ部の面々がわたしになる方法を模索。
「黒髪ロングな人が狐の面をつければよいんじゃないかな」
的な話が出て、さっそく狐の面をつけてみる姫さま。
いきなり出てきたその愛らしい姿に、「あれ？鏡？」って思ってしまいました。
何人かは黒髪ロングでない身を嘆いていたようでしたが、大丈夫。
染めたりウィッグったりすればよいのですよ。クリスたいちょー、チサどん。
みんなもやってみよう。

他はー。えと。
タイヤキ。
タイヤキはクリーム派であるのが正当であるという結論に達して、
餡子派やチョコ派はもう弾圧とかしてもよいよねってことになりました。
近々カーシャ国内でもタイヤキ異端派は弾圧すべし法案が発表になると思います。
みんなタイヤキは普通にクリームが好きだよね？

あとは、あけつんがボンテージ好きでエロであると自分でカミングアウトしたり
しゆゆんがガチムチフリル系が好みであるとあけつん暴露されたり、
チサどんの（自称）１９歳は何回聞いても違和感があったり、
シルさんは癒し系で交流会とかの度にわたしを癒したり助けてくれたり、
はーたん（ハイクウさん）に苛められてるわたしを助けてくれるのですよ。すごい！
さらにはコイバナとかあって、アル君に「わたしのところに嫁に来るがよい」
って言ってみたら不思議と軽くフラれたり・・・。
どうやらアル君は人妻じゃないと駄目らしいです(´･ω･)
おのれ人妻すきーめ。

と、そんな感じでした。
この内容がフィクションかノンフィクションかは
ちょっとよく覚えていない。
最後はツァイさんに会うまで粘って、１時くらいで帰りましたが、
その後にあったらしいツンデレなんとかの時にもいてたかった・・・orz
うん。また交流会やりましょー。

あ、これを読んでサポ部に興味を持った人はサポ部室に入部ＧＯ！
大丈夫。仕事はそんなにありません。
少なくともわたしはほとんどしてません。てへ。

そういえばしゅりりおん（イシュリルさん）は、
アル君と接触して男らしさのヒントを掴むことはできたのだろうか？（謎）