無題のままでもいいかって気もしてきた

久しぶりに日記を見ると上部に
「上記の広告は3ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
　新しい記事を書く事で広告が消せます。」
こんな表記と広告が。

これではあたかもわたしが３ヶ月以上も日記を更新してないかのような言い草です。
ので、そんな誤解を生まないように上記の広告を消すために日記を書いてみよう。

さて。某所では颯爽と復活宣言をしていたわたしですが、
実際はほとんど活動らしいことをしていません。
会議室にも一応毎日通ってはいますが、覗いているだけで発言も特に無く・・・。
このままではあだ名が「空気」とかになってしまうやもしれません。ぴんち。

※空気：特に何をするわけではないけど、無くてはならない存在。
　　　　っていうか無いと死ぬ。大切なもの。

というかわたしは窒素は割りと好きで毎日摂取しているほどに好きなのですが、
酸素は余り好きではありません。ですので。
「おい、空気」
とか呼ばれると
「お前なんて所詮、酸素含有率２１％程度の存在なんだよ」
とか言われているようで悲しくなってきます。これはいやだ。
というわけで、「空気」という不名誉なあだ名を付けられるのを防ぐためにも
もっと活動をしなければなりません。

そもそも復活したのに動けていない理由は、主に
数ヶ月ほど自城（間借り）にひきこもって寝る行為に粉骨砕身突き進んだ結果
自分のキャラクターを忘れちゃった。てへ。
という人類なら誰にでもよくある現象のためだったりするのです。

わたしってどんなキャラだったのでしょうか。
メガネをかけているので知的キャラだったというのはわかります。
他はどんなだったでしょうか。
強大な力を持って神の支配に反逆し、
戦いに敗れ力を封じられて地上に落とされたイケメン天使とかでしたっけ？
うん。言ってるうちになんだかそんな気がしてきました。ありそうありそう。
そういえばそんなだったかもしれないような気がしないでも無い。

というわけで。
今後わたしは封印の知的イケメン天使
（もちろん、感情が一定以上振り切ると解けるという安い封印）
そんな路線でいこうかと思います。

思いません。

 

さて、本日のテーマは
「わたし、何も行動してないから日記なんてかけなーい」
という現象は本当に存在するのか？でした。
結論は「そんなこともないよ」です。
まあ、これを日記と見れるか否かについては賛否両論もあるかもですが。
日記の定義が曖昧だからこれでいいのだよ。